何のためにいつまでに幾らを目標にするか

何のためにという目的を明確にする事で、投資に対する動機を揺るぎないものにして、いつまでにという期限を切る事で真剣に取り組めます。
幾らというゴールを設定する事で少しずつ近づいている実感を得ながら行えるので楽しめます。

家計の把握(独身でない場合は状況の共有も)をして投資に割ける金額を割り出す

投資をするにも、手持ちの資産を全て現金化して投下するわけにはいきません。
この為、家計と資産状況(負債も含む)を照らし合わせて、幾らまでなら投資に使っても大丈夫なのか計算して下さい。
当然ながら人によって年金・退職金の額・資産状況が異なり、都市部と地方では物価も差があるので、この金額は、まちまちでしょう。
国民年金と厚生年金以外に確定拠出年金や財形年金の受け取りがある場合では、老後の投資資金を確保する1つの方法になり得ます。
退職した後なので生活費に余裕をもたせて、それでも余る部分を投資に回しては如何でしょうか。

基本中の基本、分散投資を行う

分散投資を行うというのは、2つの意味があります。
1つは、投資商品を1つに絞り、資金を全額投下するのではなく、金融商品にも色々な物がありますから、資金を幾つかの投資商品に分散する事で、リスクを下げるという事です。
1つに絞って当たればハイリターンですが、外せば大惨事となり資産状況に致命傷を与えかねません。
もう1つは、時間の分散を行うという意味です。
これはドル・コスト平均法といいますが、1度に資金分の商品を全額買うのではなく、毎月一定金額を投資する事で、掛かる資金を抑えつつ効果を挙げる投資法です。
これは金や投資信託等の積立投資だけではなく、様々なものに使用されており、外貨建て保険等の一部保険商品にも当てはまります。
●ドル・コスト平均法の詳細はこちら⇒じっくり研究!ドル・コスト平均法って万能?

自分に合ったものに投資する

老後まで投資を行った事が無い方の場合は、投資信託がおすすめです。
理由は運用に慣れた人が代わりに運用してくれるからです。
これがいきなり不動産や外貨に手を出すと失敗するリスクが高いです。
それでも通貨分散として外貨で運用したい場合はFXではなく、外貨預金の積立くらいから相場感を養うと良いでしょう。
要は自分に合った商品を分析して下さいという事です。

老後だからと言って、投資を始めるのに遅すぎる事はありません。
効果的な運用方法は他にもありますので、自分に合った方法を探されてみてはいかがでしょうか。

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